すすきの事件のトラブル内容とは?2ちゃんねるで新事実!「むしろ執着してたのは瑠奈の方」

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北海道札幌市のすすきので頭部の切断された遺体が見つかり、同市に住む田村瑠奈(たむらるな)、父親の田村修、母親の田村浩子3容疑者が逮捕されました。

犯行の動機として「以前にトラブルがあった」との供述があるということですが、その言葉自体に疑問を感じる声があります。

田村るな容疑者や田村おさむ容疑者の言動、ニュースや2ちゃんねるなどからトラブルの内容について調べてみたいと思います。

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すすきの事件のトラブル内容とは!動画や不同意性交ではない?

この事件は7月2日、札幌市すすきののホテルで頭部のない遺体が見つかったことから始まります。

被害者は浦仁志(うらひとし)さん62歳。死亡したと見られる日は直前にディスコのイベント会場にいたそうです。

普段から女装が趣味で、女装した姿がすすきのの飲食店などで目撃されていました。

田村瑠奈容疑者が逮捕された時、母の田村浩子容疑者は「被害者に暴行された」と言っていたとされています。

「不同意性交」があったことは田村浩子容疑者から聞いたとして祖父が証言しています。

そのことから、浦仁志さんは女装をして油断させておいて田村瑠奈容疑者を誘い出し、暴行したとの見方もされていました。

そして捜査関係者の証言でも「以前に被害者とのトラブルがあった」とされています。

トラブルの内容はまだ関係者からの証言はないのですが、現在取り調べがなされているようです。

その通りで、トラブルの内容は想像や推測に過ぎないのですが、田村瑠奈容疑者や父親の証言と行動に矛盾点が見られるのです。

そのトラブルは田村瑠奈容疑者が被害者に何らかの動画を取られていて、それが犯行の動機になったと書かれていました。

ですがネットには違った意見もあります。

2ちゃんねるで新証言「警察沙汰にしたくなかったのは加害者一家の方」

示談だの話を付けだだのは、およそレイプされた側の物言いではない、そういうのは泣き寝入りという。金銭トラブルか男女関係のトラブルか、なぜ警察に相談しなかったのかではなく、そもそも警察沙汰にしてほしくなかったのは加害者一家の方だったと予想

確かに、立場的に弱い方から「話をつける」などとは言わなさそうですね。

警察沙汰にしてほしくないような不都合なことが田村瑠奈容疑者側にあった可能性があります。

その不都合が『動画』であったのなら、警察沙汰にしてしかるべき刑罰を受けるべきではなかったのかと思います。

でもその不都合が田村瑠奈容疑者がした事だったとしたら、何か他に言えない隠していることがあったのでしょうか。

田村瑠奈容疑者に非があった?都合の良いように解釈か

「蒸し返す」という言葉に引っかかる人が多いようです。

こちらの都合が悪い時に使う言葉のような気もしますね。

調べてみると、「蒸し返す」とは、「一度解決した事柄を再度問題にする」とあります。

例文に「議論を蒸し返す」とあるので、非があるないに関係なく双方が使える言葉ではあるのですが、どちらかというと「もうこれ以上触れたくない問題」などがある場合に使われそうですよね。

そして「蒸し返す」とはその議論に納得のいっていない側に対して使われる言葉ではないでしょうか。

蒸し返されたくない嫌な出来事だったということは間違いなさそうですね。

被害者側が悪かったとして一度は解決した問題を蒸し返すってことがあるのかな?

なんて思ってしまいます。

蒸し返すためにわざわざ田村容疑者宅に行くでしょうか?

そうなると動画を撮られたことがトラブルの内容ということではないような気もします。

事件当日の田村瑠奈容疑者と被害者の行動を見ると、どこかで待ち合わせをしてから一緒にホテルに入室しています。

暴行されたことが原因でトラブルになっていて、また同じようなことをされるかもしれないと思った時に、このようにすんなりと約束して一緒にホテルに入ることができるでしょうか?

むしろ執着していたのは田村瑠奈容疑者?

被害者の男性は、女装が趣味でいくつかのバーや飲食店で目撃されています。

そういう男性に限って田村瑠奈容疑者に執着する必要がないのではないかという見解も見られました。

実際にその『界隈』では被害者男性が女性に声をかけている姿がよく見られたそうです。

「ともちゃんには気を付けた方がいいよ」と言われるほどだったといいます。

ということはたくさんの女性に声をかけていたとも読み取れ、1人の女性に執着するような男性ではなかったのではないかということです。

執着するほどの理由が何だったのかは分かりません。

2人は実は付き合っていたのではないか。親には本当の事を言えずにいたのでは。という声もありますがあくまでも推測にすぎません。

MAG2NEWS

性被害や動画だけでもかなり人権の配慮に欠けている印象ですが、それを上回るような内容なんて想像できますか?

現在田村瑠奈容疑者を始め父親の田村修容疑者、母親の田村浩子容疑者も連日取り調べを受けているはずです。

その中で3人の供述が概ね一致すれば証言も真実味を増してくるのだと思いますが、田村瑠奈容疑者に妄言(出まかせで根拠のない言い分)が多いとなると何が本当かが分からなくなるでしょう。

娘を溺愛していた両親は、ただ一方的に娘の言い分だけを信じていた可能性も大いにあります。

トラブルや被害に合ったという供述があってもその証拠が見つからないのが操作を難航させる理由かと思います。

両者のやり取りなど手掛かりになる記録が残されているといいなと思います。

すすきの事件トラブルはなかった?「親密そうに抱き合う」

下の動画は、STV北海道ニュースが独自で入手した映像だそうです。

画面中央に田村瑠奈容疑者の顔、被害者男性と見られる人物の後ろ姿が見えます。

田村瑠奈容疑者は終始笑顔で目の前にいる男性とかなり親密そうにし、時おり抱き着くような仕草も見せています。

この映像は今年5月に田村瑠奈容疑者と被害者男性が初めて会ったと言われているクラブイベントでの映像だそうです。

田村瑠奈容疑者のこのあまりにも親しげな様子からは、とても初めて会ったとは想像もつかない雰囲気です。

本当に初対面だったのか、会う前からネットなどを通してかなりのやり取りをしていたのか、トラブルの内容が本当に「暴行」だったのか…。

疑問ばかりが残ります。

そして更に、この初めて会ったと言われているクラブの現場に父親もいたとの情報も。

がるちゃんより

これには驚きとともに「もうこの家族わけわかんない」というコメントも多く見られました。

父親が娘の遊びに行く場所まで送迎するのは分かりますが、同行しその様子を見ている。

それも他の男性と抱き着いたり踊ったりしている姿を。

田村修容疑者はこの光景をどういう気持ちで見ていたのか、理解に苦しみます。

すすきの事件加害者家族の姓名判断がエグい「破滅の凶兆あり」

すすきの事件の加害者3名のことを調べていくうちに、姓名判断に辿り着き、普段あまり姓名判断など気にするタイプではないのですが調べてみることにしました。

すると奇妙な結果が出たのです。

被害者男性の死体損壊や死体領得の疑いが持たれている田村瑠奈容疑者。

田村瑠奈容疑者の総画は34画でしたが、34画は「大凶」と言われるほど良くない画数であります。

「破滅の凶兆があり、思わぬ逆境や難事に遭ったり、事件や犯罪に巻き込まれることが多い波乱数」

とあるように、困難に見舞われることが多いと言われているそうです。

この姓名判断のサイトが事件後に田村瑠奈容疑者の報道に合わせて田村瑠奈容疑者の性格や置かれている状況に近い文言を記したのかと思い、他のサイトも調べてみたのですが、他のサイトも概ね同じような事が書かれていました。

そして父親の田村修容疑者の総画は22画で、田村修容疑者も「凶」という結果に。

「家族や友人、恋人との別れが多くなり、人間関係が希薄になりやすい運勢になります」とあります。

別れにはいろいろな形がありますが、まさか家族全員で逮捕されることによって一家がバラバラになってしまうとは本人も思っていなかったでしょう。

ましてや精神科医を生業として日々心の病を抱える患者さんと向き合っている人です。

家族、特に娘の心情や言動の変化に早く気づいて対処していれば、愛する娘が犯罪者になり自分が加担するという悲惨な結果を生むことはなかったのでは、と思ってしまいます。

そして母親の田村浩子容疑者は総画22画で「吉」ではあるのですが、家庭運が「大凶」。

「両親や子供、兄弟とも離れていきます。トラブル続きで家族がバラバラになってしまいます」とあります。

家族の中で「妻」でもあり「母」でもあり、家庭の中心的存在であると言っても過言ではない浩子容疑者の家庭運が「大凶」となると、たとえいくら子供や夫の運が良くても家庭は明るいイメージが持てませんね。

報道では「優しくあまり意見をするタイプではない」といったような性格だと言われていましたが、すすきの事件に関しても娘と夫の計画や行動を把握していても「これは絶対にいけないことだよ」と言うことができなかったのでしょうか。

人は誰でも生きている間に多かれ少なかれ逆境に見舞われる事はありますよね。

姓名判断において「凶」の文字があったとしても、全ての人が犯罪を犯したりすることはありえません。

同じような画数を持っている人でも、逆境や困難を人生の1つのステップと捉え、辛いことも乗り越えて成功を勝ち取る人もいることは事実です。

また占いにおいては、悪い運勢であっても知らずに充実した生活を送っている人もいるでしょう。

でもすすきの事件の加害者家族3人の姓名判断を見た時に、もしも3人が姓名判断の結果を受け入れ、真摯に自分の運勢や性格と向き合っていれば、「すすきの事件」と名前がつくほどの事件にまで発展することはなかったのではないか。と思ってしまいます。

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