こんにちは^^
ずっと真夜中でいいのに。の2年半ぶりとなる3rdアルバムが6月7日に発売されます。
いつも曲だけではなく、タイトルや歌詞でも聞いている人をひきつけるバンドで、『ずっと真夜中でいいのに。』というバンド名はさることながら、『秒針を噛む』『あいつら全員同窓会』など、「どうやったらそういう言葉が生まれてくる?」と思わずにはいられないとても魅力的な方々ですよね^^
今回発表されたアルバム名も「ん…?」と二度見三度見してフリーズしてしまうという私なのでした。
読み方もわからなければ造語なのか、意味のある言葉なのかなども含めわからないことだらけなので調べてみたいと思います^^
ずっと真夜中でいいのに。(ズトマヨ)2023年ニューアルバム『沈香学』の読み方は?
調べてみると『沈香学(ジンコウガク)』と読むことがわかりました!
『沈』という漢字は「しずむ・チン・ジン」などと読むそうです。
「沈む(しずむ)」や「沈没(ちんぼつ)」などで「しずむ・チン」と読むことはあっても、「ジン」と読むことは初めて知りました!
そして沈香学という言葉が実際にあるのか、どういう意味なのかを調べてみました!
ずっと真夜中でいいのに。(ズトマヨ)2023年ニューアルバム『沈香学』の意味は?
まずは「沈香(ジンコウ」)という言葉があるのかどうかを調べてみると、ありました!
沈香(じんこう)…香木といって、芳香を持つ木材の一種。熱帯アジア原産。熱することで独特の芳香を 放つ。
焚いて香りを出したり、お線香などに使われたりすることもあれば、原木を削って数珠などの仏教用具に使われることもあるようです^^
『沈香学』についてそのものの意味を表す言葉は見当たりませんでしたので、ずとまよさんが作られた言葉なのではないかと思います。
「沈香について学ぶ」という意味なのでしょうか?
でもなんで?と思いますが、それがずとまよさんのあるあるな言葉選びなのかな?
とも思ったりもします^^
まとめ
ずっと真夜中でいいのに。(ズトマヨ)2023年ニューアルバム『沈香学』の読み方、意味は?
について調べてみましたが、
『沈香学』は「じんこうがく」と読み、意味については『沈香』については探すことができたのですが、『沈香学』と言う言葉自体の意味を調べることはできませんでした。
今後、ずとまよさんからアルバムタイトル『沈香学』について語られたソースがあればまた追記したいと思います^^
最後まで読んでいただきありがとうございました^^