
三輪浩二容疑者は妄想が激しく統合失調症か?こどおじの典型例で親の育て方に疑問ありか
つくば市内で暴行事件が発生し逮捕された三輪浩二容疑者。逮捕後自宅に行くと両親の変死体が発見された事件で、三輪浩二容疑者が奇行や奇声を発し、近隣へ迷惑行為をしていたことがわかりました。
自宅の黒い軽ワゴンのドア部分に白いペンキで文字で“お前たちのいいようにはならないぞ”、反対側には“花嫁募集中”の文字を書いたり、容疑者の自宅から夜中、奇声も聴こえていたと言われています。
現在ひきこもりの中年や「こどおじ」と呼ばれる中年であるにもかかわらず自立できずに両親の元で一緒に暮らしている人間が両親を殺害する事件が発生しています。この三輪浩二容疑者が妄想が激しく統合失調症でないのかという声やしかるべき医療を受けていれば今回の事件は発生しなかったとではということについて調べてみました。