【絶句】3200点の児童ポルノデータ 山北裕二容疑者再逮捕。余罪も【名古屋トワイライトスクールわいせつ事件】

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2023年12月18日、名古屋市のトワイライトスクールの指導員だった山北裕二容疑者が児童ポルノ画像を大量に所持していた疑いで逮捕されました。
山北裕二容疑者は女子児童に対して11月、わいせつな行為をした疑いで逮捕されていました。

山北裕二容疑者の自宅からは3200点の児童ポルノデータや全裸の画像が見つかっていました。
詳しく調べてみました。

山北裕二容疑者の自宅は名古屋市緑区黒沢台

3200点ものわいせつ画像が見つかったのは山北裕二容疑者の自宅です。

地下鉄桜通線 神沢駅近辺の一帯が黒沢台となっています。

横浜市立中学校長買春事件では14万7千点もの画像が

教育者の逮捕は2015年横浜市立中学校元校長である高島雄平がフィリピンで10代前半の女性12660人を買春したとして逮捕された事件がありました。

1988年からマニラの日本人学校に派遣されその頃から買春を行っていたため単純計算でも

147,000÷27年=約5,400点

1年で5,400点余りを収集したとなります。

山北裕二容疑者は3200点。高島雄平元校長と比べると少ないのかもしれませんが、まだまだ余罪があるのではないかと警察も見ています。

今までも絶対にやっているのでは?怪しいの声多数

学校の先生からトワイライトスクールの指導員を続けていたのも、やはり児童に執着があったと思わざるを得ません。

恐ろしいことは過去、校長や現役の先生だった時にもわいせつ行為やわいせつ写真の撮影をしていないかということです。

性的な行為の意味がわからない児童を狙ってトラウマを植え付ける行為は断罪に処すべきという世論が高まっています。

余罪があるとの警察の見解もあります。さらに注目していきます。

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