吉田和磨が運営していた施設は森の地図「当施設が道標になりたい」【放課後等デイサービス盗撮】
大阪府内の放課後等デイサービスを運営していた吉田和磨(よしだかずま)被告(32)が、男の子の下半身を盗撮していたとして逮捕・起訴されていたことがわかりました。吉田被告は堺市内の温泉施設の脱衣所で裸の客を盗撮した疑いで7月下旬に逮捕されていましたが、その後の捜査で押収したスマートフォンから、男の子の動画が見つかり、施設内での盗撮が発覚したということです。吉田かずま被告が運営していた施設を調べてみると「森の地図」だということがわかりました。吉田和磨被告がどんな人物でどんな施設を運営していたのかを調べてみたいと思います。