こんにちは＾＾
７月放送開始の日曜ドラマ『VIVANT(ｳﾞｨｳﾞｧﾝ)』のCMが先日『ラストマンー全盲の捜査官ー』終了後に流れましたね！
このCMを見て次のドラマについて初めて知った方も多いかと思います＾＾
動画を見て驚くのがこの豪華なキャストの顔ぶれです。
主演は堺雅人さん、次に出てくるのが阿部寛さん、二階堂ふみさん、松阪桃李さん、そして役所広司さんと、誰が主演でもおかしくないような方ばかりです！
監督は『半沢直樹』や『陸王』など過去大ヒットした日曜劇場に携わった福澤克雄監督。
そういうこともあり、今回の日曜劇場『ラストマン』も始まる前から話題になっていました！
その時に書いた記事があるのですが、最初に書いたのは「VIVANT」の意味でした。
ドラマ『VIVANT(ｳﾞｨｳﾞｧﾝ)』の意味は？いつから放送？どんな内容？キャストなど！
ですが公式Twitterを見ると、何か別の意味が隠されているようなのです…！
ドラマ『VIVANT』の本当の意味は何？
『VIVANT』はフランス語で「生きている」と翻訳されます。
ですが、何か他にも意味があるとすればそれはなんなのでしょうか？
公式さんはこんなツイートをしています！
↑これ、当たったら大きくないですか？！＾＾
私が見る限りではまだ考察ツイートをする人は少なく、解答内容もそれぞれバラバラで、まだ核心をついたような答えは出ていないように感じます。
何かの暗号なのか？
よく謎解きで使われる手法を調べてみたいと思います＾＾
暗号解読して謎を解くことができる？謎解きの方法は？
謎解きの一般的な方法には以下のような手順があります。
１．ヒントや手がかりをよく読む
ヒントや手がかりが含まれています。まずはそれらを注意深く読み、理解しましょう。
『VIVANT』の動画に出てくる「信念、執念、愛、信頼、正義」や、最後に出てくる「敵か味方か、味方か敵か」などのワードでしょうか？
２．文字や単語のパターンを分析する
謎解きにはしばしば文字や単語のパターンが含まれています。特定の文字や単語の配置、順序、重複などに注目し、それらのパターンを分析してみましょう。
『VIVANT』の文字列を変えてみる？
３．暗号化手法を特定する
謎解きによっては、特定の暗号化手法が使用されていることがあります。代表的な暗号化手法にはシーザー暗号、ヴィジュネル暗号、置換暗号などがあります。暗号化手法を特定し、それに基づいて解読を試みましょう。
シーザー暗号は、アルファベットの文字を３文字ずらす手法です。
Aなら３文字先のD、Iなら３文字先のLになります。
ヴィジュネル暗号はヴィジュネル暗号（ヴィジュネルあんごう、Vigenère cipher）とは、フランスの外交官ブレーズ・ド・ヴィジュネルによる多表式の換字式暗号のことだそうです。
この表を使います。
VIVANTとヴィジュネル、フランス語とフランス人ということで共通点がありますが何か関係があるのでしょうか？
４．コンテキストを考慮する
謎解きの文脈やテーマに注目してみてください。場所や時代、関連するストーリーや情報などが解読の手がかりとなることがあります。
公式Twitterにはこのような投稿もあり、それらが何かヒントになっているのでしょうか？
ヒントはここにある？
『#VIVANTって何』でツイートした方の中にヒントとなるようなものがあるのかいくつか見ていきたいと思います＾＾
英語のviolet(暴力)とvillain(悪党)を足したのが『VIVANT』になったという考察です。
まずその英単語が出てきたことがすごいと思いました＾＾
同じような感じで英語に変換されていますね。
その他にもこのようなツイートがありました！
簡単には解けないようで、解答もバラバラで正解かどうかすらわかりません！
それほど難しくてドラマを見てからしかわからないということなのでしょうか？
これから初回放送までに更に詳しいヒントなどが出されるのでしょうか？
答えが分かったりヒントが出た時にはまた追記をしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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