こんにちは!
皆さんは木曜ドラマsilent(サイレント)見ていますか?
独特の言い回しが脚本家の坂元裕二さんの作品によく似ていると言われていて、坂元裕二さんの過去のドラマ作品や経歴が気になり調べてみることにしました^^
silentを脚本した生方美久さんとの関係についても書いています!
ドラマ『silent(サイレント)』の脚本家は生方美久(うぶかたみく)
ドラマ『silent(サイレント)』が坂本裕二の作品に似ている?
というようなコメントが多く見られ、ドラマファンの間ではすぐに気付く方も多かったようです!
それもそのはず、生方美久さんは坂元裕二さんの大ファンのようなのです^^
生方美久(うぶかたみく)は坂元裕二 (さかもと ゆうじ)のファン
生方美久さんご本人のTwitterにはこのような発言が見られ、坂元裕二さんのファンだということがわかる内容になっています^^
生方さんは元々映画やドラマも好きで、映画館でアルバイトをしていた経験もあるそうですよ。
坂元裕二 (さかもと ゆうじ)の経歴
1991年、23歳の時に脚本を担当した『東京ラブストーリー』(フジテレビ)が大ヒットし、最高視聴率は32%。「月曜日の夜9時は街から女性(もしくはOL)たちが消えた」と言われるほどの社会現象となる。トレンディなラブストーリーの脚本の依頼が次々舞い込むようになり、トレンディドラマの旗手として脚光を浴びた。
坂元裕二 (さかもと ゆうじ)の主な作品
『東京ラブストーリー』
『二十歳の約束』
『ラストクリスマス』
『西遊記』
『わたしたちの教科書』
『猟奇的な彼女』
『Mother』
『それでも、生きてゆく』
『最高の離婚』
『Woman』
『問題のあるレストラン』
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
『カルテット』
『anone』
『大豆田とわ子と三人の元夫』
どうですか?普段ドラマをあまり見ない人でもタイトルくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか^^
それぐらい人気になるドラマが多数あるということです。
シリアスな内容もコメディーチックな内容もどちらも見入ってしまうほど面白く、独特の言い回しや表現なども特徴があって私も大好きです。
東京ラブストーリーは、現在生方美久さんが生み出して一大ブームを巻き起こしているsilentのように、新しいドラマの時代を作ったきっかけとなるドラマとなっています。
これが坂本裕二さんの初めての連続ドラマ脚本となっていることと生方美久さんには何か共通点があるような気がします^^
坂元裕二の妻森口瑤子(もりぐちようこ)がsilentに出演?
なんと、silent第8話では、坂元裕二さんの奥様である森口瑤子さんが紬の母親役として出演されました!
まとめ
ドラマ『silent(サイレント)』の脚本が坂元裕二 (さかもと ゆうじ)と似ている?生方美久(うぶかたみく)との関係は?について調べてみましたが、
台詞の言い回しなどが坂元裕二さんの手がけた作品と似ていて、生方美久さんは坂元裕二さんの大ファンであることがわかりました!^^
大ヒットし続けている坂元裕二さんの作品のように、生方美久さんのこれからの作品も大ヒットし続けそうな予感です!
これから次の作品がとても楽しみですね^^
最後まで読んでいただきありがとうございました^^