【ソシオパスの典型】交際女性を壮絶な暴行で死に至らしめた山中元稀被告が懲役12年に不服。世間とすれ違う理由は?「社会復帰ができるとは思えない」
2023年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、交際していた立花花華さん(当時18)の全身を何度も殴る蹴るなどして出血性ショックで死亡させたとして逮捕された山中元稀被告の裁判が行われ、懲役12年の判決が出ました。しかし山中元稀被告はこれを不服として控訴しています。
立花花華さんが受けた暴行に対してたった懲役12年、そして不服として控訴という全く反省の姿勢がないように思えます。
山中元稀被告は判決直前の弁護士との接見で、「社会復帰してビッグな人間になる」と言ったと言いますが。懲役12年の刑も軽いと言われている中、被害者を顧みないこの言動に「ソシオパス」の特徴が現れています。
「山中元稀被告がソシオパスである理由とは?」「山中元稀被告に本当に殺意はなかったのか」調べてみました。