渥美遼馬は親はモンペで人の痛みがわからない特性持ちか?堀俊哉はパシリで遺体遺棄【野本結梨香さん殺害死体遺棄】

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今年6月に失踪した江戸川区の野本結梨香さんが11月中旬に白骨遺体となって山梨県の山中で見つかった事件で、別件のレンタカー横領の件で逮捕されていた渥美遼馬容疑者(31)を死体遺棄容疑で逮捕しました。
借りていたレンタカーを放置したことで逮捕された渥美遼馬容疑者ですが、後部座席から野本結梨香さんの血痕が見つかったとして殺害に関わっていると疑われていました。

渥美遼馬容疑者は子供の頃から暴力沙汰を起こすような問題児で施設に入っていたこともあり、大人になってからも「生きている犬を洗濯機に入れたらどうなるだろう」という怖いことを言い出す人間だったと言います。

渥美遼馬は筋金入りの悪。母はモンペで父はコワモテ

渥美遼馬容疑者は幼い頃から暴力沙汰や問題行動を繰り返していたと言います。

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渥美遼馬容疑者が同級生とトラブルを起こしても、母親は否定し相手と向き合わない、父親は逆ギレするという典型的なモンスターペアレント家庭で育っています。

感情の起伏が激しく衝動的。発達障害と知的障害か?

渥美遼馬容疑者の素行を見ていると、軽度の知的障害が疑われます。

物事がうまくいかなかったり、人の気持ちがわからない。短気で衝動的になりやすくカッとなって人を刺したり傷つけたりするASD(自閉症スペクトラム)の可能性も考えられます。

両親ともにこれまで渥美遼馬容疑者を正しい道に導くことがなく、自分のことについて何もわかっていなかったのかもしれません。

そのために今回の事件が引き起こされたとしたら皮肉でしかありません。

ここに、”ある「人を殺してみたかった」事件の精神鑑定書を再読して考えたこと”という記事がある。名古屋市で起きた宗教の勧誘に来た70代の女性を「人を殺してみたかった」といって殺した女子大生の精神鑑定からわかったことが以下である。

少年は先天的な発達障害の一種で、それゆえに「人の死」へのこだわりがとれず、一般的に他者が感じる「痛み」に対して共感力が著しく欠落しているという特性や家族環境も手伝い、「経験殺人」を制御することができなくなってしまったというものだ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/370331450f095348f2d1cb0761528a1da3c2bfe5

この女子大生は小学生の頃から「なぜ生き物は死ぬのか、死んだらどうなるのか」「人を殺したらどうなるのか」に興味があったと言います。

渥美遼馬容疑者の「犬を洗濯機に入れたらどうなるのだろう?」「あの子を高いところか突き落としたらどうなるだろう」と他人に言ったことがあります。

渥美遼馬容疑者の「経験殺人」の衝動も、今回何らかの理由で呼び起こされた可能性はないでしょうか。

小学校の時の暴力沙汰の時の母親の対応や親族の反応を見たら、もしかすると家庭内や身内の顔とそれ以外の人に対する顔が違う人なのかもしれません。まさに内ヅラと外ヅラを使い分けているようにも見えます。

堀俊哉は渥美遼馬のパシリで野本さんの遺体を運んだか

堀俊哉容疑者がバン型の車を使って「中に何が入っているかわからなかった」野本結梨香さんの遺体を山梨県小菅の山林に運んだことは報道されていますが、運び屋ではなく渥美遼馬容疑者の「パシリ」だったようです。

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