11月20日、福岡県内に住む30代の女性にSNSで見知らぬ男に「レイプしに行く」と脅迫するメッセージを送信したとして会社役員の池上祐介容疑者(42)が逮捕されました。事件を調べているとSNSを通して池上祐介容疑者の実情がわかってきました。
池上祐介容疑者はグループホーム秋桜を経営する有限会社エイブルの役員か?InstagramかFacebookで女性にメッセージを送った?
池上祐介容疑者のInstagramを見つけました。
ニュースには福岡県川崎市川崎の会社役員とありましたが、Instagramのプロフィールにも川崎町の表記があります。
Instagramには自身の写真はありませんでしたが、お子さんの写真はありました。
またInstagramからFacebookのアカウントがリンクされていました。
創価学会・池田大作会長の逝去と公明党を応援しましょうという投稿がありましたので、もしかしたら創価学会の支持者なのかもしれません。
そしてリンクされているグループホーム秋桜を運営する母体である、有限会社 エイブルのホームページを見てみました。
認知症診断を受けた方のグループホームを経営していることがわかります。
代表の方は池上祐介容疑者と同じ苗字です。親族の方なのかもしれません。
素直に認めた方が罪が軽くなるから認めた?
普通はいくら好みのタイプであっても、美人であってもSNSで知らない人に対して、「祐介です。(女性の実名)をレイプしにいきます。」とは言わないですよね。
女性の実名はどのように知ったのでしょうか。アカウント名に実名が使われていたのかもしれません。
素直に認めることで罪を軽くして、また被害女性に近づくことをもし考えているのであれば恐ろしいことです。