東京大田区の居酒屋「せきどん」の店長の関川崇志容疑者(50)が男性客を刺し重傷を負わせたとして現行犯逮捕されました。刺された男性は意識不明の重体です。
関川崇志容疑者は男性客と面識があり、何らかの原因で口論になったと見られています。
関川崇志容疑者の経営する店は?動機は?調べてみました。
関川崇志容疑者の店は「せきどん」
ニュースサイトから調べてみたところ、関川崇志容疑者の店は「せきどん」です。
苗字の「関川」から取った「せきどん」という店名のように思えます。
Googleで調べてみると以下の情報が得られました。
場所は大田区仲六郷2−29−10
京急本線の「雑色(ぞうしき)駅」高架横の飲食店が連なる地帯に店を構えています。
GoogleMapのストリートビューで見てみると「たまり場三六」というお店が写っています。
何らかの理由で閉業したこの店を居抜きで使っているのかもしれません。
「刃物を当てたつもりが刺さっていた」は本当か?
関川崇志容疑者と刺された男性客は何らかの原因で口論になっていたとみられています。
自分が刺したことは認めていますが、刃物を当てたつもりが刺さっていたと供述していますが本当でしょうか。
刃物を持ち出して相手に当てたと言ってもそれは脅迫になるのではないでしょうか。
言い訳であるのかそうでないのかは今後わかってくるかもしれません。